四国の最東端・蒲生田岬から紀伊水道に浮かぶ島、伊島まで出かけてきました。伊島までは約6km、伊島一周約8kmで、合計20kmほどの小旅です。
干満の差が少なかったせいか、潮の流れはあまり感じません。しかし、振り返ると少しずつ南(太平洋)に流されているのがわかります。
西の長バエです。変わった形の岩たちが出迎えてくれました。島の側では、返し波でザワついています。
湾の中はとても穏やか。水面近くに大量の魚が群れているのが見えます。ここなら100%釣れそうな気がします。
可動式坊波水門。港周辺には大きな建造物が並びます。
折角なので上陸してみました。漁師町らしい狭い路地で子どもたちと遭遇。見知らぬ顔のせいか、やや警戒気味です。
付近の山を見渡すとは、徳島ではないように感じます。
小さな集落なので、迷い込んでみました。
迷い込んだ先に現れたのは、「水尻の不動さん」。
さあ、島一周に出発します。太平洋に面した南東側は、木も岩も自然の厳しさを物語っています。
大小、様々な洞窟があります。もちろん入ってみます。
カベヘラでは、潮が吹き上げられています。
約1時間で一周しました。出発地点の蒲生田岬を目指し、漕ぎ進めます。
来る時と潮流の方向が変わっています。潮の流れをやや強く感じ、海と力比べをしているようです。
帰りは、かなり蛇行してしまいました。
伊島までは連絡船もありますが、自身の手で潮の流れを感じながら訪れてみませんか?